30代既婚サラリーマンの生活防衛資金について考える
パーパパです。
以前現金とリスク資産の比率について考えてみました。
資産の早期最大化のために、多くの資本を市場に投資しなければなりません。
一方、万が一のために最低限の生活防衛資金も残しておかなければなりませんので、今回は37歳既婚サラリーマンに必要な生活防衛資金について考えてみたいと思います。
一般的な生活防衛資金はいくら??
生活防衛資金の目安としては、3か月~2年とかなり幅広い意見がありますね。
サラリーマンであれば、3か月~6か月程度でしょうか。
リストラや失業、病気により働けなることは、誰でも可能性はあります。
一応、会社の手当て関係はある程度充実していますので、気持ちとしては積極的にリスクをとっていきたいところです。
現在のパーパパ家の支出状況
PCトラブルにて10月、11月の家計簿はデータが無くなってしまいました。
こちらは9月の家計簿です。
余計な買い物が無ければ、約40万ほどでしょうか。
それでも十分支出が多いので、節約についても一考を要するところです。
パーパパ家の生活防衛資金
と色々と考えまして、
40万×5か月分=200万
を生活防衛資金として考えていきたいと思います。
まだまだリスク資産を増やしていきますよ(*'ω'*)